丹田呼吸法とは

丹田呼吸法とは

丹田呼吸法とは

丹田とは、おへそのすぐ下の部分で、生命エネルギーをコントロールする場所とも言われます。

 

丹田呼吸法とは、簡単にいうと「腹式呼吸法」のことで健康回復に大きな効果のある呼吸法です。

 

丹田呼吸法とは

 

通常、お腹と胸の間で呼吸をしますが、ストレスがかかるようになると肩を使って呼吸をするようになり、それが原因で肩こりや頭痛などを伴う自律神経失調症になります。

 

また、疲労などで身体機能が低下しているときには交感神経が高まってバランスがとりにくくなる状態になります。

 

身体の動きを司る系には自律神経系、内分泌ホルモン系、免疫系がありますが、その中で自分の意志でコントロールが可能なのは、自律神経系の呼吸だけです。

 

その呼吸をコントロールし、丹田を意識しながら深く呼吸をすることで、自律神経の過緊張を弛めてリラックスさせ、自律神経がバランスをとれるようになります。

 

また、丹田呼吸法を行なうことで副交感神経が刺激されて血流が盛んになり、免疫力を高めるなど、適度の緊張感を取り戻して調和が取れた状態の身体を取り戻します。

 

更には、丹田を意識し息を吐く際に落ち着いて数を数えることで、頭の中を空っぽにして集中するとストレスの解消につながり、内分泌ホルモン系や免疫系の心身相関状態も高めることができます。

 

意識して丹田を使った呼吸をするようになれば、血流が良くなり体が温かく感じられるようになります。

 

これによって充実感や生命力など、自分が生きているという実感をエネルギーとして感じられるようになります。

 

 

丹田呼吸法 やり方
丹田呼吸法 注意点、ポイントなど
丹田呼吸法の効果、具体例